就職活動 会社選び! 基準は?!
こんにちは!
最近節約にハマっているトモです。
今回は、就職活動における会社選びについて書こうとおもいます。
この記事は、主観的な意見がめちゃくちゃ入っているので、なんとなーくで読んでくださいね。笑
では、始めましょうー!
まず、皆さんの企業選びの軸は何でしょうか?
・好きなことが出来る
・やりがい
・お給料
・福利厚生
・勤務地
などなど様々な要素を総合的に判断しているのではないでしょうか?
私はそうでした笑
お給料や福利厚生が良いに越したことは無いですよね??
でも、どれくらい高ければお給料がいいのか、どれくらいの残業が普通なのか、基準がないと良いか悪いかわからないです!。
自分が就活生の時に、基準が分かっていればもっと企業選びが捗っただろうなーとゴロゴロしながら思っていました。
そこで、この度、完全に、主観だけで目安を作りました。
賢明な方は、賢明じゃない人も一つの価値観としてお受け取りください
平均残業時間について
0-10h めったにない。そのことで有名になるレベル。
10h-20h 探せばある。給料が安いか組合が強い。会社が独自の強み
を持っていることが多い。
20h-30h 優良企業。一日1~1.5くらいで、働いている人も納得している。会社も減らす気がない。25hをきればかなり少ない方。
30h-40h 残業が多いとみなされる一つの基準。早く帰りたい人には辛い。忙しい業界に多い。
45h- 三六協定の上限。残業過多。入ってもやめてしまうかも。残業代で年収が高く出ることも。営業は固定残業代を給料にいれているパターンもある。
これらは一つの基準で、建築や小売りはどうしても多くなる傾向にあります。
また、繁忙期か普段かで波があります。就職四季報のランキングなど
で分析すると業界やグループの文化が見えてくると思います。
有給の基準について
0-5 少ない。取りずらい雰囲気
6-10 多くの企業がここ。
11-15 多い。15日などは自分で調整して20日取っていないパターンがある。有給に関してはかなり優良といえる。
16-20 ほぼフルでとれている。安定した大企業や優良企業におお
い。組合が強い場合は、上司から取れと言われる会社も。その場合20
日を半分強制で消化させられる。
残業と同じく業界や企業文化によります。就活四季報のランキングや
OB、ネットの情報で大まかにはわかるので企業選びの参考にしてくだ
さい。
また、働き方改革法案によって有給5日取得義務化など、大きな変化も起こっています。