ITパスポート取った

こんばんは!

 

今日は資格の話です。

ITパスポート、知っていますか?

IPAがやっている情報処理技術者試験の一つです。

その中でもITパスポートはレベル1の難易度、いわゆる入門レベルというわけです。

 

私はITに関心があるので、結構まえから基本情報、応用、その上を取りたいと考えていました。でも、ド文系なので不安が、、

 

そこで、とりあえずITパスポートを勉強してみることにしたのです。

 

結果としては、755/1000でした。600以上で合格なので少し余裕を持って受かった感じです。

でも、過去問のときは平均8割越えだったので少し落ち込みました。

 

勉強は対策本を1周と過去問を5年分(各年春と秋の2回)。

 

実は過去問の1回目で8割とれたので、その日に試験を申し込みました。最短の試験日が6日後だったこともあり、それから試験日まで一日過去問1年分をノルマに設定、5年分解いて試験に臨んだわけです。

 

対策本は下のヤツです。300ページ弱あり、知らないところはノートにまとめながら読み進めました。

 

イッキ! にわかる ITパスポート テキスト&問題演習 平成30年度

イッキ! にわかる ITパスポート テキスト&問題演習 平成30年度

 

 

一日100ページで3.5日くらい、時間は25時間くらいでしょうか?

過去問は1回1時間くらいだったので合計35時間くらいの勉強時間です。大学生や時間の取れる人なら1週間でも合格水準には達せると思います。

 

感想は、久しぶりに勉強したのでかなり辛かったです(特に教科書)。

あと、教科書をノート取りながらじっくり読むのではなく、2周読んで過去問→できないところを復習→過去問という勉強の方が効率が良かった気がします。

 

ついでというか、ITパスポートの勉強の合間に4月の下旬にある基本情報技術者試験に申し込みました!!

4月は研修などで時間がとれないと予想し、3月いっぱいで合格水準まで仕上げるつもりです。

 

2,3月暇な大学生なら大丈夫でしょう!とりあえず明日BOOKOFFで教科書買ってきます。

休みをエンジョイしながら有効に使っていきたいですね!

 

では今回はここら辺でおわりです!

Amazonのサクラレビューひどない?

今日は。ブログを書くことが久しぶりすぎて、自分の文体を忘れてしまいました。

 

でも、こういう記事も面白いんじゃねと思い込み、気にせずに書きます。

 

さっそく本題に入ると、Amazonのサクラレビューひどない?」

これがこの記事で言いたいことです。

 

大前提として、私はAmazonがなければ生活が成り立たないほどのAmazonヘビーユーザーです。

 

実例をあげると、日用品から趣味のモノ、消しゴム、服、靴、ギターなど通販で買うには勇気がいるものも買います。(私は基本的に外で買い物しない笑)

 

当然、プライム会員なので通販以外にも、プライムビデオやAmazonDrive(プライム会員なら画像上げ放題)など娯楽や個人情報も預けています。

 

こんな私だからこそ、Amazonの良さが無くなりつつある現状に危機感を持っています。

 

その、私が思うAmazonの良さというのが、レビューの信憑性です。

 ここが楽〇とは違うところ!!

 

Amazonを利用しない人に説明すると、

Amazonには商品に対して購入者が評価をつける仕組みがあります。

☆を五つで評価すること、さらにレビューを書くことと写真(商品の実物を撮った)を載せることの3つが出来ます。

 

この評価がかなり辛辣で、品質や量、故障したことやそのときの販売元の対応などが☆ごとに記載されます。実際の色あいや臭いなど、通販の弱点をカバーする投稿もあり、かなり参考にしてきました。

 

もちろんたまにクレームだと思うものもありますが、トータルでみると私の評価とかなり一致していました。(いままでは)

 

それが壊れた!!

 

 最近になって、安価な電化製品のレビューにサクラがやたらいます。

中〇人が自社製品の評価をあげるために行っているのではと思ってしまいます。

 

下手な日本語や名前が常用漢字でない人は分かりやすいのですが、なかには結構自然な日本語のものもあります。バイトでも雇っているのかな、、、

 

 もしかして、私の被害妄想??

 

是非、この記事を見た人の意見をコメントしてください!

 

Amazon 安く買う

10/31からAmazon タイムセール祭りが始まります!

 

KindleやFire TV stickなどは毎回激安になりますよね。

 

そこで、今回はAmazonで少しでも安く買う方法を考えてみます!

 

目次

1,タイムセールを狙う

2,キャンペーン

3,ギフト券でポイント二重取り

 

 

1,タイムセールを狙う

 

これは皆さん考えますよね!

Amazonでは、毎日様々な商品がタイムセールになっています!

 

商品購入時にはタイムセールになっていないか確認しておきたいです

 

 

2,キャンペーン

・prime student 2000円クーポン

Amazonチャージ 初回購入で1000ポイント

・書籍三冊以上の購入でもらえるクーポン

など

Amazonは色々な初回キャンペーンを行っているので、面倒臭がらずに試してみてはいかがですか?

 

 

3,ギフト券でポイント二重取り

 

 

 

 

 

これをクレジットカードで買うのです!

 

そうすればクレジットカードのポイントが付き、かつ商品購入時に

Amazonポイントもつきます!

 

ちなみに、コンビニのギフト券は現金でしか買えません。

 

しかし、ドン・キホーテはクレジットカードで買うことが出来るようです。

 

他にもお得な買い方があればコメントで教えて下さい

 

就活から離れる

こんにちはー

 

このブログでは、ぼっちな私が就活について書いてきました。

 

しかし、今回からは就職活動の話を離れて私が日々思うこと

や趣味のことを書いていこうと思います。

 

就活というテーマから離れる理由は、私の意見よりも本な

どで勉強した方が皆さんにプラスになる。単純に書くこと

がなくなったから、です。

 

今後は本の紹介や節約、好きなアーティストなど気ままに書

くので宜しくお願いします。

就活指針廃止について

就職活動の解禁日がなくなれば、いつでも内定を出せることになります。(まだ決まってません。2018/10/20段階)

 

学生の立場で考えると今までは同学年だけで争っていた訳ですが、自

由化されれば全ての大学生が競争に参加することになります。

 

しかし、企業の採用枠は年度ごとに考えるため同じ年度に就職する者

が競争相手なのは変わりません。

 

つまり、インターンに行けば1回生も3回生もいますが、それぞれは

年度が違うため採用枠争いは無いということです。これは今まで通り

です。

 

変わるのは、同学年で内定が出る時期に大きく差が生じることです。

 

同じ学年で1回生でも内定をもっている人がいる一方で、4回生にな

っても内定が取れない人もいるという状態になるでしょう。

 

企業の立場では、優秀な人は早期に囲い込みたいがもっと優秀な人が

来るかもしれないから、枠を開けとかなければいけない。

 

つまり、めちゃ優秀な人だけ早期に内定し凡庸な人は保留となり、結

果を先延ばしにされるのではないでしょうか。

 

就職活動の2分化。早期化と長期化が並行して起こると予想します。

 

もしかしたら、早期採用される人はAO入試を突破したような一芸に秀

でている人なのではないでしょうか。内部進学のような大学受験が無

い場合も、時間をペーパーではなく専門性に割けるため有利に働くと

思います。

 

ただし、これは文系に限った場合で理系では研究室の推薦制度や大学

院に行くといった選択に変化はないでしょう。

 

もちろん、企業の文化や業界動向でも大きな差が生まれると思います。

今回は自分の言いたいことをグダグダ書きました。

今後も動向に注目していきます!!

 

 

最後に

今でも囲い込みが行われていること、新卒採用自体や解雇規制、人材流動性について様々な議論がなされています。ぜひ皆さんの意見を教えてください。

 

ぼっち就活 面接編

こんばんは!!

卒論が進みそうで進まないぼっちです。

 

今日はESとSPIが通った後の面接について書こうと思います。

 

皆さんは、面接したことありますか?

私は、アルバイトの面接しかしたことがなかったです。

しかも、発表などはめちゃくちゃ緊張してしまうタイプ。

就活では、ESよりも面接で落ちまくりました。

 

そのため、私の面接対策や考えは参考にならないでしょう。涙

 

是非ともマイナビや先輩、キャリアセンター、本などを活用してください。

 

 

 

 

今回私が皆さんに出来ることは、面接で聞かれた内容を教えることだけです。

 

そこで、聞かれる頻度が多い順にリストを作りました!!(体験した感覚で笑)

 

聞かれることリスト

 

1、自己紹介(「3分で」とか「短めに」と言われるので長めと短めを考えておこう)

 

2、志望理由(なぜ同業他社じゃないのか、かなり深堀されることもある)

 

3、入社後何がしたいか(熱意や希望職種をみている?)

 

4、自己PR、学生時代に取り組んだこと(ESに書いたことを掘り下げられます。目標に対してどのように考えて行動したのか、改善したのか、結果など)

 

5、特技、趣味(緊張をほぐすために聞かれることがあります。ESには何か書いておきましょう)

 

6、逆質問(予め準備しておきましょう)

 

7、長所、短所

 

8、ゼミの内容

 

9、志望度はどれくらいですか?(嘘でも第一志望というべし!)

 

10、他に受けている企業(就活の一貫性が見られます。全く異業種は言わない方がいい)

 

11、大学を選んだ理由

 

12、印象に残っている科目

 

といった感じです。

 

しかし、企業によっては特徴的なことがきかれるかもしれません。先輩やネットのサイトから情報を探しておきましょう!

 

おすすめのサイト  就活会議

【就活会議】新卒採用/インターン/面接の評判がわかる口コミサイト

 アカウントを作れば無料!

 企業が去年行った面接内容やES内容が投稿されています。

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また、きれいに言葉を並べるよりも、熱意が伝わるように話す方が効果があると思います。

 

 

しかし、企業によっては特徴的なことがきかれるかもしれません。先輩やネットのサイトから情報を探しておきましょう!

 

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また、きれいに言葉を並べるよりも、熱意が伝わるように話す方が効果があると思います。

 

キャリアセンターで面接練習をして、面接官受けする話し方を身に着けましょう。

 

 

最後に、面接は企業や担当者との相性があります。面接に疲れてきたら、相手が悪いんだと開き直って、休憩してもいいのではないでしょうか。

 

では、今回はこのあたりで終わります!

ちなみに私の就活備忘録も今回で終わります。

これからも何かしら記事は書くつもりです、、、

 

 

就職活動 ES 書き方!!!早めに恥をかけ?!

KNH!!

こんにちは!!

テンションを無理やり上げているぼっちです。

 

今回は、就職活動で最もメンドクサイあいつについて書きます。

 

そう、ES(エントリーシートです。!!

 

最もメンドクサイですが、最も重要で、逃げたら即積みなのは皆さん

ご存知でしょう。

 

個人的な経験をもとにするので、就活を控えている方は、「そんな感じかー」くらいに読んでください。

 

 

目次

 

1.ESとは??

2.ESのお題について

3.ESの書き方について

4.ESの対策について

 

 

1.ESとは??

 

ES(エントリーシート)とは何か確認しておきましょう。

 

就職活動において、企業等(大企業や一部の中堅企業)が独自で応募用紙(エントリーシート)を作成している場合がある。ただし、リクルート社の「OpenES」のように、予め作成した内容を複数の企業に提出できるサービスも存在する。

エントリーシートは一次選考として応募者の絞込みに主に使用される。有名企業では書類選考的な意味を持たせているところも多く、応募者の大部分がESで不合格となる場合もある。

ー Wikipedia 『エントリーシート』より

 

要するに、就職活動においては、一次選考になっている応募用紙

のことです。

 

それぞれの企業が独自に作るものや、リクナビのOpenESのように

使いまわせるものもあります。

 

ここでイメージしないといけないことは、

 

1次選考兼応募用紙を選考を受ける企業すべてに書かなければならないということです。

 

めちゃ大変です。ハイ。

 

ちなみにESは、エントリー後のマイページで記入し提出します。

 

締め切り日時は、2~4週間が多いです。

そのため、3月からは昼間は会社説明会に行き、夜はESを書くという日々を過ごすことになるでしょう。

 

 

2.ESのお題について

ESで書く項目はかなり決まっています。

 

証明写真、名前、生年月日、学歴、資格、趣味、特技、バイト経験、

ゼミの内容、自己PR。

 

そして、企業ごとの質問です。

質問は大体2~3問で、それぞれ400字ほど(多いと800)書かされます

 

では、企業ごとの質問はどのようなものか?

 

私が出会ったものを箇条書きにしましょう。

 

  • 当社に関心を持った理由。
  • 〇〇を志望する理由を教えてください。
  • 希望職種、入社後達成したいこと、理想とするビジネスパーソン
  •  学生時代にチームワークを発揮して結果を出したこと
  • 学生時代に打ち込んだこと
  • あなたの強みについて教えてください
  • 長所、短所

 などです。

 

要するに

 

1.企業を志望する理由

2.入社後やりたいこと、職種、理想

3.学生時代に取り組んで結果を出したこと。

 

この3つに答えられれば、あとは慣れで書けるようになります。

ただし、トリッキーな質問や自由欄、文字制限無しといったもの

もあります。

 

 

3.ESの書き方について

 

ESについてイメージ出来たでしょうか??

 

書き方は、私よりもプロを参考にしてください。

 

 

 

 

4.ESの対策について

 

ESの大変なところは、選考を受けるすべての企業で、各自のものを

書かなければいけないことです。

 

そこで、1、2月の内に

ESで聞かれることのテンプレートを作っておく。

これが鉄則です。

 

受ける企業をある程度絞り、本を参考にしながらテンプレートを

作ります。

 

400字程度がいいでしょう。

 

それが出来れば、キャリアセンターに持っていきましょう。

「〇〇を受けるつもりでESを書きました、添削してください」といえば丁寧に添削してくれます。

 

キャリアセンターが恥ずかしければ、

最近就活を経験した信頼できる人、ネットを使う、OB訪問でみせる。

などでもいいと思います。

 

はじめから良いESを書ける人はいません。いつか恥をかくなら、早い

方が良いでしょう。

 

テンプレートができれば、3月になってからESのお題を確認して個別に対応していきましょう。

 

ここまで出来ている学生はほとんどいないので、周りにかなり差をつけているはずです。

 

しかし、そのESの通過率が悪ければ、方向転換をしなければいけません。

油断せずに、企業毎のESを一枚づつ丁寧に書きましょう。

 

 

アドバイスとしては、

 

悩んだり、決められないことは、とりあえず置いておく。キャリアセ

ンターで相談。それでもわからなければ、3月以降に説明会に行って

雰囲気や内容を確認してから!